みなさん、こんにちは!
今月の頭あたりに何が起きたのか分かりませんが、朝食を食べたあと少しお腹が痛いなぁ~と思いながら会社へ出社!
午前中は少し熱っぽくて、ぽぉ~っと。
午後はご飯を何とか食べて頑張っていましたが、体の節々が痛くなってきてなんか寒ぃ。
定時まで頑張って堪えて家へ帰宅。風邪だと思い総合風邪薬を飲んで午後6時には寝ました。(ここが今回の失敗点だと反省しております。)
夜9時にお腹が痛くて起床。ゼリー状の何かをちゅーちゅーと吸いました。そのときに念のため熱を測ってみると生まれてこのかた初めての40℃を記録☆(体温計が壊れたんじゃないの?って思いました。)
でも不思議か、そんなにだるくないんです。ただ、お腹がニゴニゴ~して痛い。
そんなこんなで次の日、食祭市場の近くにある三林内科胃腸科へ行ってきました。
結果は、「食あたり」とのこと。感染率が高いので家族や同僚に危険が及ぶとかもよ?って釘を押されました。せっかく病院へ来たので、元気になれる点滴を小一時間ほど…。
それからおとなしく家へ帰り、再びベッドイン。
3~4日ほどかかりましたが、なんとか復帰できました。当時の血液診断の結果、白血球の数が通常の2倍の19700あったそうです。一生懸命ウィルスと戦ってくれていたってことで見えないものだけど感謝です。
まとめですが、食あたりの際はウィルスを退治する薬はなく、その人の治癒力に任せるというパターンで治療していくようです。ともあれ、風邪よりもお腹が辛いのは嫌なものでした。ともあれ、危険を感じたら自分で解決も良いかも知れませんが、お医者さんに行って早めのリカバリが一番の特効薬になります。
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